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モチベーションを維持し続ける方法
★一番難しいのは、モチベーション・マネジメント★

先週の土曜日、私がいつも担任を務めさせていただいている、とある女性対象スクールの、今期の最終授業がありました。

特定の資格取得がゴールではない、純粋な自己啓発が目的であるこの種のスクールやセミナーの効果としてとても重要なのは、同じような想いを持った仲間たちと出会い、相互に刺激し合うことです。


特に女性は、まだまだ身の回りに、仕事やキャリアにおける「同志」と呼べる同僚を見つけるのが難しい状況にあるようです。


そのような中、日常とは異なる空間で、同じ想いや意識を持った仲間だけが集まる時間というのは、たとえ2週間に1回という頻度であっても、とても貴重な場となっているのがよくわかります。



ただ、一つ大きな懸念は、そのようなスクールやセミナーには、必ず終わりが訪れるということです。

せっかく素晴らしい仲間と出会い、自分の中の変化も感じ、モチベーションが高まっても、それがいつまで長続きするか・・・というのは、参加する側にも、運営する側にとっても、大きな不安なのです。



実はこれは、女性セミナーに限らず、企業を対象とした研修やセミナーでも、常に発生している問題でもあります。


その場である程度ノウハウや思考法を習得し、そして、講師の話や仲間とのディスカッションに感動を覚え、「明日から頑張ろう!」と思っても、帰りの電車の中では既に忘れてしまっている・・・。

そんな状況を問題視する声を、私自身もよく聞くようになりました。


そこで今回は、その場の感動やモチベーションを維持し続けるためのヒントを2つ、ご紹介したいと思います。




★「視覚」を通して、その場と将来をつなぐ★

最近、いつもシッカリとした軸を持ち、高い意識とモチベーションを持って仕事に取り組んでいる方々から、よくお話しをうかがいます。

そのような体験を通して、ある一つの共通点を発見しました。

それは、そのように上手に自分のモチベーションをコントロールしている人の多くが、「視覚」に訴えるメモを活用しているということです。


ある方は、感動した話や自分の価値観と共鳴した言葉、大先輩から聞いた教訓などを、短いキーワードにして、手帳に書き綴っているとおっしゃっていました。

またある方は、その場、その場の空気感や自分の気持ちを忘れないよう、色や図、絵などを活用して、そのときのありのままの気分をメモ帳に書き留めているとのことでした。


どちらも共通しているのは、そのときの感動や気持ちを、単なる文字情報(文章)として紙に書き留めるだけでなく、キーワードや色・図などを活用して、視覚に訴えるメモの取り方をしているということです。


そのメモを、いつでもパッと見るだけで、視覚から入ってくる情報を通して、当時の自分に感覚ごと引き戻せるようにしておく・・・。

これが、彼らの一つのモチベーション・マネジメント法なのだそうです。



長い文章をただ読むより、映像を見たり、イメージイラストと合わせて見たほうが、内容が頭に入りやすい。

あるいは、短くてインパクトのある、洗練されたコピーやキーワードはわかりやすい。


それは、誰でも覚えのある経験だと思います。

それと同じ効果を、自分のメモにも持たせるのです。ぜひ一度、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。



★普遍性を見出す★

もう一つ、研修やセミナーのモチベーションが持続しにくい一つの要因として、その場で習得したスキルや思考法を、すぐに使う場がない、という点が挙げられます。


せっかく経営視点やマネジメント、ロジカルシンキングについて学んでみたけれど、自分の仕事ではなかなか活用する場がない・・・。

そういう声を、よく聞きます。


でも、経営視点やマネジメント、そしてロジカルシンキングでも、それから、私たちの専門分野である、人事・人材関連のテーマであっても、常に仕事の場でしか使えない、という考え方ではありません。


その本質は、「いかに幅広い視点で物事を考えられるか」であったり、「いかに周囲の人と良好な関係を築けるか」であったり、「いかに相手にわかりやすく自分の想いを伝えるか」ということであったりします。

そう考えれば、明日からでも、あるいは今すぐにでも、日常生活や日々の業務で活用できるシーンは沢山あると思います。


そして、習得したことを少しでも実践し、小さな成功体験を積み重ねていくことで、自分に自信がつき、更にかんばっていこう、と思うことができるのだと思います。
 


これは、講義の中で学んだことだけでなく、その場にいた仲間からもらった刺激や気づきに関しても同じだと思います。

「この人と自分の置かれている環境や状況は違うけれど、この学びを
 自分の環境で活かすとしたら、どうなるだろう・・・」

ということを常に考え続けることで、その場の興奮を、その後の自分に継承していくことができるのだと思います。


学んだことを、特殊の状況下における特殊のノウハウや考え方、と捉えるのでなく、その中に潜む普遍的な要素、本質的な要素を見つけ出して、自分らしく活用していくこと。

それが、意識やモチベーションを高く保ち続けるための、一つのコツなのではないかな、と思います。


 * * * * *


以上、今回は、研修やセミナー、その他のイベント等で味わった感動や気持ちの高まりを維持し続けるヒントについて、お話してみました。

もちろん、これはあくまで一例です。


それ以外に、「私はこういう工夫をしています!」という実例やご意見などあれば、ぜひお知らせいただきたいと思います。
                 ⇒ http://tinyurl.com/qfn5c


ご意見、ご感想も、お待ちしています!


今週のささやき

昨日の私のブログにも書きましたが、最近、尊敬するプロフェッショナルや経営者の方々のブログを、過去に遡って、かなりこってりと拝見させていただいています。


時間軸に沿って一気に読み通すことで、その時々の気持ちの浮き沈みや仕事上の変化などが手に取るようにわかり、とてもワクワクしながら読んでいます。

そして、私たちの何歩も先を行く大先輩の日記からは、本当に学ぶことが多いなぁ、と実感しています。


ここで得た学びや刺激、気持ちの高まりを、これからどうやって持続させていこう・・・。

私自身も、今日のコラムを実践していかなくてはいけません。。。

                          (今週の文責:藤島)


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【2007/06/29 23:58】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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