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ビジョンと行動指針
★ご質問の内容・・・ビジョンと行動指針★

【メルマガ読者のモロさんからのメール】
  
  IT系サービス企業で部長職をしています。

  当社の場合、各部門ごとにかなり独立性の高い事業を運営しているの
  ですが、4月から新年度に入り、会社から各部門長に対して、

   「自部門のビジョンと行動指針を設定して部門内で共有するように」

  との課題が出されました。

  「ビジョン」や「行動指針」という言葉は、ビジネス関連の雑誌や書籍で
  頻繁に目にしていますし、どんなものかは漠然と理解しているつもりでした。

  でも、いざ自分がそれを設定する立場になってみると、
  何からどう考えていけばよいのかわからず、頭が真っ白になっています。               

  ビジョンや行動指針などの考え方のヒントを教えていただけますか。

                   *  *  *  *  *


モロさん、こんにちは。

組織のビジョンや行動指針を設定する際の考え方、ということですね。


モロさんのおっしゃるとおり、ビジョンや行動指針の重要性については様々な
ところで語られていますから、それがどのようなものか、ということや、
それがどれだけ重要なものか、ということは、多くの人が認識されていること
と思います。


実際に最近では、

 「うちの会社はビジョンが無い!」

とか、

 「ビジョンや行動指針が明確になっていない会社は勝てない!」

などということを、一般社員どころか新入社員までが口にする時代になって
きているのではないでしょうか。。。


でも、そもそもビジョンや行動指針を設定するという行為はとても
難しいもので、時間も頭も五感も使い尽くすさなければ出来上がらない
ものだと、私自身は考えています。

ですから、モロさんの戸惑いはもっともだな、と思います。


今回のテーマはそれだけ奥深いものだと思いますが、ここでは、
中でも基本的な考え方について私なりにまとめてみたものを、
ご紹介してみたいと思います。


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【2008/04/24 18:16】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
目標設定の留意点
★ご質問の内容・・・目標設定の留意点★

【メルマガ読者のNapoさんからのメール】

  こんにちは。いつもメルマガを楽しみにしています。  
  メーカーの研究所で開発の仕事をしています。      

  うちの会社では、評価制度の一つに目標管理制度があって、   
  毎年4月は新年度上半期の目標を立てる時期です。      
  正直、気の重い季節です。                  

  というのは、どんなテーマを設定したらよいのかとか、
  難易度はどのように判断したらよいのか、
  ウェイトはどのように設定したらよいのが、よくわからないので、
  結局は、なんとなく例年と同じように設定しているという状態です。

   それでも、評価につながると思うと、本当にこれで良いのかと、
   なんとなく納得できていない感もあります。        

   同僚の間でも、   
   「この仕事では、目標を立てる意味があるのか」 
    「そもそも、目標を立てられるような仕事ではない」 
    「人によって、難易度やウェイトの判断が違うので、公平ではない」
  という意見も出ています。 

    他社でもこのような状況なのでしょうか?
    目標管理を上手に運用している事例はあるのでしょうか?
   また、自分たちが目標を立てる際に、気をつけるべきことはあるでしょうか? 

    これらについて、ご意見をきかせてください。
    よろしくお願いします。 


                   *  *  *  *  *

      
Napoさん、ご質問、ありがとうございます。

目標管理制度を導入している会社は、とても多いことと思います。
また、Napoさんのメールにあるような問題を感じている方も多いかもしれません。

実際に目標を設定しなくてはならない時期を迎えられているということなので、ここでは、「目標を立てる際の留意点」を中心にお話していきたいと思います。

目標管理をよくご存知の方は、ちょっとした復習に、Napoさんのような悩みがある方は、その解決のためのヒントとして読んでいただけるとうれしいです。

 
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【2008/04/20 13:25】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
顧客視点に立つ
このところの冷たい雨で、すっかり葉桜になってしまいましたが、今年の東京の桜は、例年より長く堪能することができましたね。

私も、ジム仲間との夜桜見物や、このブログのもう一人の管理人、藤島さんに誘ってもらって、あるコンサルタントの方のお花見ホームパーティに参加させていただいたりしました。


さて、このところ読者の方々からの質問にお答えする形で進めていますが、今回は質問がなかったので、いつもの形式でお届けします。

今回は、自分が「顧客」という立場で「おかしいんじゃないかな?」と思うことに遭遇したことから、改めて「顧客視点」について、考えてみることにしました。

 
読者の方々からの質問には、引き続きお答えしていきたいと思いますので、今後も気軽に送ってくださいね。
 ⇒ 質問フォーマット



★「年金特別便」を受け取って★

ここ数ヶ月、厚生労働省管掌の、次のようなテレビ広告が放送されていましたが、お気づきでしょうか?

「年金特別便をお送りしています。
 お受け取りの方は、年金の増える可能性の非常に高い方です。」

この広告を見て、何か感じることはありませんか?
実は、私はとても違和感を感じています。

 

私自身、この「特別便」を2月に受け取りました。
加入している年金の履歴が書かれていて、漏れがあれば返信用はがきにその旨を記入して送り返してほしいというものです。

年金記録の漏洩については、なんとなく他人ごとのように思っていた私ですが、しっかり漏れていました!
最初に勤めた日本郵船時代の記録がなかったのです。

そこで、ややわかりにくい説明文を解読すると、はがきに記入して返信する前に、まず電話をかけるようにと指示がありました。

何度コールしてもつながらず、途中で切れてしまう電話をかけ続けて数十分、ようやくつながりました。

電話の向こうの女性に、漏れがあることを伝えると、住所や電話番号、配偶者の生年月日、その他、身元確認のための質問を、ほかでは経験したことがないくらい、あれこれと聞かれました。

ようやく本題に入り、漏れていた年金の番号を伝えたところ、待たされることしばし。

最後に得た答えは、
「では、番号をはがきに記入して送ってください。
 3ヶ月から1年以内に確認できる可能性があります。」
ということでした。



さて、私はどの部分に違和感を感じたのでしょうか?

答えは、次の以下のとおりです。


1.「年金が増える可能性があります。」
   ・・・これは増えるのではありません。
     厚生労働省で記録漏れを起こした部分に関する、もともとの権利を
     取り戻せるだけです。

2.何のために電話をかけさせられたのかわからない
   ・・・番号を記録することもなく、「はがきを送ってきたら、確認できるかも
      れない」 というのでは、何のために多くの労を費やして、
      電話をかけたのかわかりません。

 3.「3ヶ月から1年以内に確認できる可能性があります」
   ・・・具体的な番号まで知らせているのに、さらに確認に1年?
      どうして?

 4.該当する年金の番号まで伝えて、「漏れている」と言っているのに、
   謝罪の言葉のひとつも戻ってこない




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【2008/04/11 09:01】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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