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ひと手間かけて成長を加速させる
12月も下旬になり、そろそろ本格的に、今年の振り返りを行う時期がやってきました。

会社の制度としても、年間の業績を検証しながら、年度末の評価を行うところも多いのではないでしょうか。


今回は、そんな一年を締めくくるこの時期にお勧めしたい取り組み、また、来年はぜひ、年末だけでなく、日々意識していただきたい取り組みについてお話してみたいと思います。


★ハイ・パフォーマーの成長の秘密★

先日、ある女性に出会いました。その方は、まだ30代にして、複数の事業部長の補佐兼参謀、そして、何十人もの部員のメンターという、重要な役割をいくつも担っている典型的なハイパフォーマーでした。

彼女の話の中で特に印象的だったのは、

 「毎年、年度末には、1年間に自分が取り組んだこと、
  実現した改善、今後のキャリア・プランや取り組みたいこと
  等について、自主的に資料(10枚程度)にまとめて上司に
  報告する」

ということでした。


これだけキャリアを極め、既に周囲からの信頼も得ている彼女でさえ、毎年真剣に自分自身を振り返り、上司とのコミュニケーションにも時間をかけていることに、感銘を受けました。


彼女いわく、

 「ちゃんと書いておかないと、自分が感じたことや考えたこと、
  取り組んだことを忘れてしまう」

 「書いて初めて気づく自分の成長や改善点がある」

とのことでした。


その場には、彼女から直々に教育・指導を受け、彼女の業務スタイルをそのまま身につけた後輩も同席していたのですが、その後輩に至っては、

 「その日に行った細かな改善やちょっとした感情の動きなどを、
  日々具に記録している」

そうです。


・・・と、ここまで書いてお気づきかと思いますが、私が今回お勧めしたいこと、それは、「自分の取り組みを具に記録しておく」ということです。

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テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

【2007/12/26 11:41】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
OJTでの現場作り
★多様性の時代だからこそ、OJTの必要性が高まる★

最近、多くのクライアント企業で、現場マネージャーのOJT力強化のための教育・研修の相談を受けます。


人材育成ニーズ自体は少し前から高まっていますが、中でもOJTの重要性が見直されてきているのです。

様々な意識・価値観を持ったメンバーが増え、まさに“多様性”の組織となってきた今、会社全体で一律の研修をすることも大切ですが、現場で個別の指導・育成を行うことがより大切だという認識が高まってきているのだと思います。


そこで、

 -日常の仕事を通して部下を育成するとはどういうことか?
 -部下のレベルやタイプに応じてかかわり方を変えるには?

など、人材育成、特にOJTに関する理論や事例をご紹介したりしています。


ただ、参加者によっては、なかなか釈然としない表情で話を聞いている人もいます。

その真意は何かというと、

 「言っていることは正しいし、理解できる。
  でも、現実はそんなに簡単ではない。
  数字のプレッシャーも厳しいし、自分の仕事だけで精一杯だ」

といったものが多いようです。


そこでいつもお伝えしているのが、

 「OJTというのは、そんなに難しく考えなくても、日常のちょっと
  したところから変化を起こしていけばいいと思いますよ」

ということです。


実際、「難しくて敷居が高いから」と、なかなか行動に移せないでいるよりも、身近なところから、何か一つでも行動を起こしていった方が、着実に成果を出していくことができるのです。

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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

【2007/12/18 13:56】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
質問力
★基本は、「わからないことは確かめる」という姿勢★

前回も触れましたが、多くの会社が、コミュニケーションや信頼関係の構築に悩まれることが多くなりました。

あなたも、ちょっとした誤解やすれ違いによって、上手にチームワークがとれなくて悩まれたこともあるのではないでしょうか?

また、仕事を進める上で思い込みや勘違いによって、どうしたら良いか迷ったり、失敗してしまったこともあるのではないでしょうか?


 
私も、長く仕事をしてきて気づいたのは、仕事に関連する情報を幅広く集めて正しく状況を理解しなくては、何もできないということです。

状況がわからないと、深く考えることもできなければ、自分がどのような順番で何をすべきか、どのような価値を生み出すべきかをデザインすることもできません。

  
当たり前のことですが、少しでも疑問に思ったり、わからないことやあいまいなことがある場合は、とことん「確かめる」という姿勢を持つことは基本中の基本です。
 
 
特に慣れた仕事や、経験の長い業界・分野については、「こういうものだ」と思い込んでいることが多くなります。
 
でも、状況や環境はその時々で変わってきます。
また、これまでの経験や常識とは、違うケースも多くなります。

慣れた仕事であっても、つねに「事実」を確認するという姿勢は大切です。



「確かめる」方法はいろいろありますが、中でも「質問する」ことはとても有効です。

経験が長くなると、「今更、質問できない」という人もいますが、聞くことを恥と思う必要はありません。

大事なのは、「どのように質問するか」です。

誰もが知っている初歩的な常識を、平気な顔をして質問するのは考えものですが、状況や相手の意図・根拠がわからない場合は、とことん質問することは、決して恥ではありません。


 
また、「質問」は部下が上司にするだけではありません。

上司が部下に「質問」することによって、顧客や現場の状況を正しく把握することが可能になったり、部下の状況をきちんと把握して、組織を運営うすることが可能になります。

経営者やリーダー層が事業を正しく舵取りするためにも、社内外にとことん質問をして、正しい判断をするために「事実」を確かめていくことが必要です。

 
つまり、あらゆるビジネスパーソンにとって「質問力」はとても重要なのです。



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【2007/12/13 07:52】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
違いを理解する
★組織とは、違う立場の集合体★

コンサルティングをしていて、いろいろなご相談を受けるときに、よくあがるテーマにコミュニケーションやチームワークがあります。

また、社内インタビューを進めていくと、部門間の連携や上司・部下の意識の違いなどがテーマとして上がってくることも実に多くあります。

最近、環境の変化が激しくなってきましたが、これらの課題は時代の変化に関わらず、普遍的なテーマとして残っています。

これらの課題の原因は、上司と部下、個人と個人、組織と組織といった違う立場にあるもの同士が、協力していくことにあります。

同じ環境で仕事をしてきた仲間同士でも、立場の違いによって物事のとらえ方や理解の仕方が異なるために、生じてくる問題です。



加えて、最近では、様々なバックグラウンドや環境にある多様な人々が共に働く「多様性の時代」となりました。

また、M&Aや企業合併などが急激に増えて、全く違う歴史を持った会社が統合されるケースを増えています。

従来以上に、違う環境において違う働き方をしてきた人たちが、ともに働くことが多くなりました。



組織とは、違う立場の人やグループの集合体です。

「組織として発揮する力の最大化」や「M&Aによる統合効果」を実現するためには、この「違い」を克服して、「違い」を上手に活用していかなくてはなりません。

組織をマネージしていくには、自分自身やそのメンバー、組織全体がこの違いを克服して、真に協力していける体制を作ることが大きな課題となります。


しかし、元来、人も組織も自分の考え方・やり方やが正しいと考えたがるものです。

そこで、この「違い」を克服することはとても難しく、多くの組織が苦労しています。

 
この課題を克服するには、まずは「人によって、立場によって、物事のとらえ方や理解の仕方が違うものだ」ということを理解することが第一歩です。

自分の見方、理解を押し付けるのではなくて、違うことを理解する。違うものは違うと認めることが大切なのです。

違いを理解できて始めて、共有できるところを考えていくことが可能になるのではないでしょうか。

では、どうすれば相手を理解できるのか。
今回は、このテーマについて、さらに考えてみたいと思います。
 

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【2007/12/07 07:55】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
繰り返して初めて見えてくること
★“名曲”が生まれるプロセス★

私は、あまり流行の歌などに詳しくないのですが、曲や歌詞、声が好きな特定のアーティストについては、全アルバムを買い揃え、全曲覚えてしまうくらい聞き込む傾向があります。

中でも、「これは名曲だな~」と思う曲に出会うと、何度も何度も繰り返し聞いてしまいます。


面白いもので、名曲というのは、何度も聞けば聞くほど新しい発見や感動があり、ますますその曲のファンになっていくんですね。


そんなお気に入り曲の一つを聴きながら、自分の中で“名曲”が生まれていくプロセスについて、考えたことがあります。

おそらく私の中で、次のようなプロセスが進行し、一つの曲に惚れ込んでいくのではないか・・・。

そんなふうに考えました。


 1.まずはメロディや音(声)に馴染む
   歌というのはやはり、初めて聞いたときには、歌詞よりも
   まずメロディの展開や声の質などが一番印象に残ります。

   まずはそこで、「あ、なんか、いいな・・・」と感じ、
   また聞いてみよう、と思えることが第一歩です。

 2.ピンとくるフレーズやキーワードに惹かれる
   音や声に馴染んできて初めて、歌詞が耳に入ってくるように
   なります。

   そのときに、自分の感性に合ったフレーズやキーワードが
   あると、「お、この曲、いい曲だな」と、徐々に惹かれて
   いきます。

 3.目に浮かぶ光景や背景に深みが出てくる
   その後、何度も繰り返して聞いていると、歌詞全体が
   ストーリーとして頭に入ってきます。

   しかも、聞けば聞くほど、言葉一つひとつに重みが出て
   きたり、ストーリーの背景にある状況をより深く理解でき
   たりして、その曲全体の世界観に感動したり、共感したり
   してきます。


このようなプロセスを通して、そのうち自分の中で、“名曲”のラインナップに加えられることになるのではないか・・・

そう思いました。


だから、少なくとも“名曲”になるには、3度以上、その曲を聞く必要があり、3度以上聞いて初めて、その曲の本質や世界観にまで惚れ込むことが出来るのだと思います。

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【2007/12/03 23:12】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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