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プライドを演出する
★新卒採用の思わぬ効果★

先日、新卒採用イベントのコンサルティングを手がける会社で働く女性と話をしていました。

「新卒採用ひとつで、会社はこうも急激に変わるものなんだな、
 とびっくりします」

と、彼女。


私はその真意が良く分からず、「???」となっていたのですが、どうやらこういうことだそうです。


研修や人事制度は、変わる必要がある部分(=既存社員)に、直接的に働きかけ、本人たちに真正面から対峙するので、反発や軋轢が発生しがちです。

それはそれで必要なプロセスではあるけれど、本人たちの理解を得、意識を変え、抜本的な変革を遂げるまでには、膨大な時間と手間がかかります。

「自分たちに変われというなら、会社や上司も変わってくれ!」
という反応も起こります。


一方、新卒採用イベントのベクトルの先はあくまで学生です。
既存社員は、運営側、迎える側で、いかに施策を成功させるかに注力する立場です。

だから、ある意味客観的に、素直に自分の会社を見ることができるというのです。


そして、一連のプロセス中で、

 「こんなに人を集める自分の会社はスゴイ」とか、

 「こんなに感動的な話をする社長を見直した」というように、

既存社員の中に、自然と会社に対する誇りや感動が芽生えてくるのだそうです。

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【2007/11/26 08:42】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
両立のためのコツ(8) 子供との信頼関係
前回の「両立のためのコツ」シリーズでは、「家庭の協力者との信頼関係」について考えてきました。

今回は、もう一つの家庭における信頼関係、「子供との信頼関係」についてお話をしたいと思います。

いわゆる「教育論」になってしまうと、ものすごく深いテーマであり、私などが安易に語ることはできません。

ここでは、私自身が経験してみて気づいたことを少しだけお話したいと思います。


特に、このメルマガでも、何度か触れてきましたが、企業における「育成」と、「子育て」にかなり共通点があるように思います。

現在両立をなさっている方たち、これから両立をしようとしている方たちも、仕事の場で育成に関わることが多くなると思います。

「子供の成長」に関わっていることは、苦労や困難なことも多い一方で、大きな幸せを得られると同時に、仕事の上でもアドバンテージであることをお伝えできたらと思います。

また、育児とは関係ない立場にある方にとっては、仕事の場での育成について、多少のご参考になればと思います。



★新しい子供との関係★

今の大学生や高校生が小さいころには、母親がいつも子供の側にいて見守っていたり、子供が帰ってくれば迎えてあげるのが当たり前な時代でした。

両親が仕事をしていて、保育園や学童保育に通う子供は、まだまだ少数派でした。

それが、女性の就業が急速に増えつつある今では、仕事を持つ母親も決して珍しくはなくなりつつあります。

子供の保護者会に行くと、その変化を実感をもって感じています。

 
このような環境変化にともない、親と子供の関係も従来と変わりつつあるのではないでしょうか。

いつも側で見守って、子供の自然な成長の速度にあわせて、ゆったりとした環境を与えつつ、自立していく時期までとことん付き合うといった関係から、
限られた時間に深いコミュニケーションを凝縮させ、後はある程度任せていくような関係へと変わっていくのではないでしょうか。


子供に「任せる」には、「信頼」できることが前提です。
 
そして、子供を「信頼」するには、「基本的な価値観や正義感をたたき込んでおくこと」と「自分で出来ることを増やしておくこと」の二つが必要です。

つまり、初期のうち(小さいころ)に、基本的な価値観や正義感をたたき込み、自分で出来ることを増やしていき、ある程度の年齢になったら、細部には入り込まずに任せて行く・・・そんな関係になるのではないかと思うのです。

子供が信頼できて、安心して任せられる姿を確認できれば、あとは大丈夫です。
親が「信頼されている」という実感を持たせ、任せてやれば良いのです。

子供たちは、家庭の外でも更にいろいろと学び、いつの間にか驚くほど成長しているものです。
 
そんな子供たちから親のほうが学ぶこともたくさんあるし、子供たちとの凝縮された接点が何よりもの幸せをもたらしてくれます。


繰り返しになりますが、子供のとの信頼関係を築くには、

1.基本的な価値観や正義感をたたき込む
2.自分で出来ることを増やす
3.(上記ができた上で)「信頼されている」という実感を持たせ、
  任せる

ことが基本と言えるのではないでしょうか。
 
そして、これは仕事の場における「人材育成」にも共通しているのではないかというのが、私の実感です。

 
それでは、この3つの要素について、もう少し詳しくお話をしたいと思います。



 
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【2007/11/16 11:26】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
自組織の姿を映し出す
最近、顧客の信頼を裏切り、自社のブランドを壊してしまうような話をよく聞くようになりましたね。

中には老舗といわれている会社も多く、「この会社までも・・」と「ブルータスお前もか」と言わんばかりに裏切られたような想いをしている方もあるのではないでしょうか。

一度失われた信頼は簡単には取り戻せません。
私も消費者、主婦という立場からはとても許す気持ちになれず、同じ間違いを二度も繰り返した雪印の製品は、今でも敬遠しがちです。

雪印やミーとホープが世の中であれだけ騒がれても、依然として間違いを続けてきた企業が複数あったことには驚かされます。
実は、未だ表に出ていない間違い企業も、まだまだあるのかもしれません。

その一方で、強い信念のもと、顧客の信頼を地道に築き上げている企業は数えられないほどたくさんあると思います。

やはり、何よりも大事なのは「顧客志向」であり、企業としての信頼、品格、そして誇りなのだな・・と改めて考えさせられました。

 
そこで、今回は【魅力ある会社を目指して】の第35回として、信頼のベースとなる「周囲の目」について考えていきたいと思います。



★自己認識と他者認識の違い★

あなたは、自分が話したり仕事をしている姿を、人の視点から見たことはありますか?

あるいは、自分が楽器を弾いたり、スポーツをしている姿を外からの目で見たことはありますか?


私の場合、スキー学校のレッスンや、セミナー講師の記録で、ビデオに映った自分の姿を見て、唖然としたことがあります。
目を覆いたいような気分でした。

また、ジムのスタジオにある大きな鏡に映った自分の姿を見て、身体の意外なところに歪みがあることに気づいたりしました。


自分で思っている姿と、他者が見ている姿はそれほどに違うものです。

これは、私たち個人だけでなく、会社や組織の場合も同じなのではないでしょうか?

自己認識と他者認識の違いを知ることこそ、正しく自分を知るということなのではないかと思います。

そして、自分では目を覆いたくなるような他者認識こそ、自分以外の全ての人が見ている姿なのです。


そこで、今回は【魅力ある会社を目指して】編なので、個人ではなく、組織としてのこの問題を考えていきたいと思います。
テーマは、「自組織の姿を映し出す」・・つまり、「他者の立場に立って、自分の組織を見てみる」です。



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【2007/11/11 12:05】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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