>> このブログに込めた想い

当ブログと連動したメールマガジンを、毎週1回配信しています。ぜひご登録ください!

  
powered by まぐまぐトップページへ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
ロールモデルから学ぶべきこと
★ロールモデル難民★

女性活用や女性のキャリアについて話をしていて一番よく聞く悩みや相談は、「今の会社にロールモデルがいない」ということです。


最近は、働く女性の意識も変わり、

「結婚しても、出産してもずっと働き続けたい」

「家庭を持っても、会社で必要とされるプロになりたい」

と考える女性が増えています。


にも関わらず、若いうちに退職や転職を考える女性は跡を絶ちません。

その大きな理由の一つは、

「今の会社では、活躍している女性=ロールモデルがいない。
 だから、自分も働き続けるのは無理だろう」

と考えてしまうということです。


これまでずっと、たくさんの先輩方ができなかったのだから、きっと自分にも無理に違いない、と考え、会社を去る方向に意識が向いてしまうのです。


でも、今の時代、女性活用の動きが進んでいるとはいえ、「ロールモデル」のいる会社はまだまだ少数なのではないかと思います。

個人も会社も、本当に女性が活躍し続ける環境がどういうものか、ということには、まだ手探り状態なのです。



だから、今の会社にロールモデルがいないから、と転職をしても、転職先の会社にもロールモデルはいない⇒だからまた退職・転職を考えてしまう・・・

という、「ロールモデル難民」が、たくさん発生してしまうのではないかと、少し危惧している今日この頃です。

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス

【2007/10/28 21:23】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
現状認識のギャップを埋める
★経営者と現場の認識のギャップ★

 先日、ある会社の方が、こんな話をしていました。

「社長の考え方がとにかく古い。もう時代は変わっているのに、
 昔ながらの方法論ばかりを押し付けるから、社員が戸惑って
 しまって困る・・・」


その会社は、あるサービスを販売しており、社長は40年以上も、この業界一筋で生きてきた人なのだそうです。

創業以来、社長は一貫して「足で稼ぐ営業」のスタイルを貫き、

 「時間があれば顧客訪問。事務所で企画書を書く時間など
  勿体ない!」

 「メールなんて大嫌い!顧客への連絡は自分から出向いて
  伝えること!」

という考え方の持ち主だそうです。



考える営業・戦略的な営業、メール文化といった最近の考え方に慣れ親しんだ社員からみると、そんな社長の考え方は、一言、「古い」。

最近の常識から考えて、もはや時代遅れといえる社長の方針に、社内はほとんどしらけムードだというのです。



この会社に限らず、また、上記のような営業手法の話だけにとどまらず、このような話を、実はよく耳にします。


社長、特に業界経験の長い社長と若手社員との間での認識のギャップ。

「業界でビジネスをしていくためには、このやり方しかない」と思い込んでいる社長の強力なポリシーと、その方針を「古い/間違っている」と一蹴する社員。


果たして、この認識のギャップは、どのように解消していけば良いのでしょうか・・・?


続きを読む

【2007/10/22 23:50】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
両立のためのコツ(7) ・・・協力者との信頼関係
連休最終日の月曜日の日経新聞の朝刊トップには、「個と組織 新たな挑戦」という大きな見出しで、「個人と組織がともに成長する。新たなカタチを作る挑戦が始まった」という特集記事が載っていました。
 
実際に記事を読まれた方も多いと思います。

記事の内容は、企業と働く側の関係の変化を取り上げ、「効率と意欲(働きがい)」をどのように両立させていくかについてでした。


「人と組織の新しい関係」・・・まさにこのメルマガの、そして私たちの活動のテーマそのものです。

天下の日経新聞の特集記事にもなるほどの、世の中の大きな関心事だということを再認識しました。

そして、人と組織の課題について10年以上にわたって直面してきた経験を活かして、少しでも貢献すべく、ますます努力しなくてはと、気持ちを新たにしたのでした。


さて、今日は「個人の進化・成長に向けて」編の曽根岡担当ということで、引き続き「両立のコツ」についてお話したいと思います。

 (この「両立のコツ」シリーズでは、子供が大きくなり、両立の日々が一段落したのを振り返って、自分で模索してきたこと、気づいたことをお伝えしています。)
 
続きを読む

【2007/10/10 20:51】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
変化を起こす
★強い組織の条件★

最近、ある大変に好調で評判の良い会社のお手伝いをさせていただく機会がありました。

そこで、社内のいろいろな方と議論をしたり、いろいろな活動を見せていただくうちに、この会社は強い組織の原理原則を備えているのではないかと思うようになりました。


「強い組織の原理原則」・・・それは何でしょうか?
 
「業績を拡大したい」「顧客へのサービスの質を高めたい」「企業価値を高めたい」など方向はいろいろですが、どの会社も継続的に発展していくことを目指しています。

それでは、継続的に発展する組織とはどのような組織でしょうか?


いろいろな見方があるかもしれませんが、私は、

「組織全体として
  1.大きな方向性が正しいこと
  2.足元でまじめに仕事に取り組む体質であること」

の二つが原理原則なのではないかと考えています。

 
よく言われるように、いま、仕事を取り巻く環境は、以前とは比べ物にならないスピードで変化しています。
 
細かな方針を立てたり、基準を作ったりしても、その前提が変わってしまい、結果としてねらいとズレが生じたりすることが多くなりました。

このような状況であるからこそ、その根っこにある大きな方向性や、組織全体が目指す姿が正しいものであること、そして、それが組織全体で共有されていることが、以前よりも更に重要になってきたように思います。

そして、その共有された方向性のもと、各組織や個人が真面目に仕事に取り組み続ければ、会社全体は自ずから成長していくのではないでしょうか。


このように言ってしまえば、あまりに当たり前のことですが、この原理原則を組織全体に浸透させ、維持していくことは、実はとても難しいように思います。

この会社では、企業理念が全組織で共有されていると同時に、トップが変化の中で大きな方向性を明確に示し続けてきました。

そして、その方向性に従って、感心するほど真面目な組織風土のもと、一人ひとりの社員が実直に日日の仕事に取り組んできました。

でも、このような会社でさえも、今までの強さを維持していくことには、難しさを感じているのです。


続きを読む

テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

【2007/10/04 08:34】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。