>> このブログに込めた想い

当ブログと連動したメールマガジンを、毎週1回配信しています。ぜひご登録ください!

  
powered by まぐまぐトップページへ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
持っておきたい判断軸
★相対的(総体的)な判断軸を持つ★

私たちは普段、様々な場面で、いろいろな判断・決断をしています。

仕事の場だけでも、

 ・誰とチームを組むか
 ・どのような施策を行うか
 ・どのようなキャリアを進んでいくか・・・

など、判断が必要な場面は、数え切れません。


そして、そのような場面でよく使う判断軸は、

 -「好き」か「嫌い」か
 -「正しい」か「正しくない」か
 -「良い」か「悪い」か

といったものです。


たとえば、人に関する判断(チーム編成や評価、登用など)については、ついつい好き嫌いの軸で判断しがちです。

また、戦略や施策の議論をしていると、すぐに「良いか悪いか」あるいは「正しいか間違っているか」という結論を下したくなります。


でも、以前、「正解など、ない」の回にもお話ししたように、仕事をしていく上で、絶対的な「正解」といえるものは、滅多にありません。
http://consultant2.blog68.fc2.com/blog-entry-17.html


それに、「好き」か「嫌いか」の二者択一で人を評価していては、多様な人とうまく付き合い、組織で仕事をしていくことなどできません。


だから、私たちが何かを判断する際には、上記のような二者択一的、絶対的な軸とは別に、もっと相対的(総体的)な判断軸=「より適切なものは何か」という軸を持っておきたいと、常々思っています。

続きを読む

スポンサーサイト
【2007/07/28 21:48】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
最近の「若者事情」が企業に問うもの
★最近の企業の関心事★

先日、コンサルタント仲間と、最近の企業の関心事について話していました。

普段、そんなに一緒に活動しているわけではないのですが、それぞれのクライアントと接している中での実感は皆同じで、最近の各企業の関心事というのは、だいたい

 ・採用
 ・リテンション(特に若年層)
 ・マネージャー層のマネジメント(リーダーシップ)

の3つのテーマに集約されるということでした。


景気が回復し、企業を取り巻く採用環境は急激に厳しくなっている。優秀な人材を採用するどころか、予定数を確保するのもひと苦労。

また一方で、たとえ優秀な新卒を採用できたとしても、3年で3割が辞める時代。教育のし甲斐がないし、教育コストも馬鹿にならない。

バブル前後に入社したマネージャー層は、そのようなドライな若者の考え方が理解できず、部下をうまくリードすることができない。


そんな問題が、至るところで顕在化してきています。


優秀な人材を採用し、辞めさせないようにするには・・・。
といったテーマで語れば、本や雑誌、セミナーやWEBサイト、どんなものでも人が集まる時代になってきています。

続きを読む

【2007/07/22 22:59】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
両立のためのコツ(4) ライフデザイン
★仕事を含めた自分の「人生」を考える★

両立・・というと、「家庭と仕事の両立」「育児と仕事の両立」といった側面がまず思いつきます。

また、これからは、「介護と仕事の両立」なども増えていくかもしれません。

このように、「家庭と仕事の両立」がクローズアップされていますが、「多様性の時代における両立」「ワークライフバランス」は、必ずしもそれだけではありません。

「趣味と仕事の両立」や「自己研鑽と仕事の両立」、「ボランティア活動と仕事の両立」など、男性女性を問わず、仕事を含めた「人生」や「生活」をどのようにデザインしていくのかが、広い意味での「両立」といえます。


「両立のコツシリーズ」でも、前回までは、「家庭と仕事の両立」「育児と仕事の両立」にフォーカスをあてて、日にちの生活の中での両立が困難な局面を乗り切るためのコツや前提などについてお話して
きました。

(1)生産性を上げる ⇒   
   http://blog.mag2.com/m/log/0000197175/108433254.html?c=bsc
(2)落しどころを見つける ⇒
   http://blog.mag2.com/m/log/0000197175/108547554.html
(3)ベーシックトラスト ⇒
   http://blog.mag2.com/m/log/0000197175/108642683.html


今回は、少し視点を変えて、幅広い意味での「両立」をしていくために、自分の人生をどのように考え、どのようにデザインしたらよいのかについて、自分自身の経験から気づいたことや、周囲の人たちから得たことに基づいて、お話したいと思います。



続きを読む

【2007/07/11 01:48】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
変化の時代のリーダーシップ
★これからのリーダーの役割★

世の中では、いろいろなリーダー論が論じられています。
このメルマガでも、リーダーシップについては、何度か考えてきました。

今回は、特に「変化の激しい時代」においては、どのようなリーダーシップが必要なのかということに焦点をあてて、考えてみたいと思います。

以前の、右肩上がりの安定した成長経済のもとでは、正しいことを正しくすることが求められる時代でした。
正しいことを正しく、真面目に積み上げていくことによって、顧客満足も会社の業績も拡大していきました。

ところが、最近は、 顧客ニーズの多様化や労働人口の減少、法規制の改正、加速するグローバル化など、企業を取り巻く環境変化が激しい時代となってきました。

昨日当たり前だったことが、今日は当たり前ではなくなることもあります。
昨日正解だったことが、今日は不正解だということもあります。

このような時代には、どのようなリーダーシップが求められるでしょうか?


リーダーの役割には、組織を方向付け、動かし、その結果とプロセスを検証することと、人材の育成、組織体制の構築などがあります。

変化の激しい時代のリーダーシップとして、これらのこれまでと特に変わってきたのは次の各点なのではないでしょうか。

 1.舵取り(方向付け)
  ・・・先を含めた変化を読み取り、的確に判断し、組織の進む
  べき方向を明らかにすること。

  これまでの延長上で考えるのではなく、先を予測して正しい
  判断をすることが重要です。

  また、環境が変化すれば、これまでの仕事の方法やプロセス
  も、その変化に応じて、組み直すことが必要になってきます。


 2.実行の促進
  ・・・示した方向性を、スピードをもって組織に実行させる
  こと。

  環境変化が激しいため、仮説をたてたら迅速に実行しないと、
  前提が変化してしまいかねません。

  そのためには、仕事の無駄を廃して、メンバー一人ひとりの
  生産性を上げるとともに、仮説が間違っていたら、迅速に
  修正する判断力と潔さが求められるのではないでしょうか。


 3.顧客視点の検証
  ・・・組織の活動や、提供している価値を、単に結果を検証
  するだけでなく、顧客の視点で検証すること。

  顧客のニーズも多様化し、日々変化しています。
  プロダクトアウト的に、自分たちの視点で物事をとらえてい
  ると、いつの間にか周囲の変化に取り残されてしまうことが
  あります。

  そこで、単に結果としての数値や状況を確認するだけでなく、
  顧客の立場にたって、自分たちの活動や、提供している製品
  ・サービスを見直すことも、これまで以上に必要になってき
  ました。

   
 4.柔軟なチームビルディング
  ・・・多様な人材を組み合わせ、仕事の変化に応じた柔軟な
  体制を構築すること。

  ビジネス環境が変化し、仕事のあり方が変わると、それに
  適した役割分担や人の組み合わせも変わってきます。

  また、働く人の意識も多様で、人によって異なるばかりか、
  その人自身の環境も変化し、これまでのような固定的な
  組織編制が難しくなることが予想されます。
 
  そこで、変化に応じて役割を再構成したり、外部のプロを
  含めた柔軟な体制を構築して、メンバーのモチベーションを
  高めていく・・・といった、非常に難度の高いマネジメント
  が必要になりつつあります。



このような、変化の激しい時代の役割を担っていくには、これまでの常識や現状にとらわれず、変化を求めていく意識が重要です。

特に、これまでの成功体験にはとらわれがちになってしまいますが、それを否定する勇気を持たなくてはなりません。

そこで、心に残った言葉がありますので、以下にご紹介したいと思います。
 
 
 
続きを読む

【2007/07/03 08:46】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。