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愛とソロバン
★プロに「計算高さ」は必要か★

 先日、たくさんの女性たちの集まる交流会がありました。

 そこで出たのが、「女性は慎ましくないといけないのか」という話と、「プロとして仕事を
 する上で、計算高さは必要か」でした。


 「女性は慎ましくないといけないのか」という点については、またいずれお話してみたい
 と思います。

 今日のテーマは、「プロとして仕事をする上で、計算高さは必要か」。


 私たちの結論は、YESでした。

 「計算高さ」と言うと、少し聞こえが悪いかもしれません。

 「計算高い人」とか「政治的な動きをする人」に対して強い嫌悪感を示す人も多いので、
 抵抗のある言葉かもしれません。


 でも、必要なのです。

 ここでいう「計算高さ」とは、自分自身の行動範囲や行動の仕方、一緒に働く相手などを
 しっかり考えて、自分の能力アップや成果向上につながるよう、自分の行動を賢く設計する
 必要がある、ということです。



 自分自身の能力を高め、仕事を体系的に学ぶには、できるだけ優秀な人と一緒に仕事をする
 のが、一番の近道です。

 しかも、相手の成長のことも考え、ある程度指導に時間をかけたり、仕事の「そもそも」から
 ちゃんと教えてくれる、メンター的な存在の人が一番望ましいと思います。


 自分の周りでいえば、それは誰なのか。自分との相性を考えたとき、誰がメンターになりうるのか。

 そのようなことを考えながら、意図的に一緒に働く人を選ぶことも、成長していく上では
 とても大切で、それはある意味、「健全な計算」だと思うのです。



 それ以外にも、自分が本当にやり遂げたい仕事やビジョンを実現させるためには、誰の、
 どういう力が必要か、ということを考えた上で、誰と、どんな関係を築くべきかを考えること
 も大切だと思います。


 その上で、相手にどのようなメリットを提供すれば、相手も自分にメリットを返してくれる
 のかを考える・・・つまり、相手との間でどのようなWin-Winを築くべきかを考えることも、
 必要な「計算」だと思います。



★「計算高さ」と「誠実さ」★

 かといって、全てを計算で行動し、どうすれば自分に都合の良い状況が作れるのか、ということ
 ばかり考えていては、あまり良い結果は生まれません。
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テーマ:ビジネスブログ - ジャンル:ビジネス

【2007/03/30 21:17】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「対話の場作り」に大切なこと
★「対話・会話」の必要性★

 最近、いろいろな企業でお話をうかがっていて、対話・会話の必要性を実感している方が、
 本当に多いように感じています。

  ・世の中は景気回復といって明るい話題に溢れているけど、自分の
   会社を見てみると、社員があまり生き生きしていない。

  ・本当は外向きの活動に専念しないといけないのに、社内の人間関
   係やマネジメントにストレスを感じてしまい、顧客サービスにも
   影響が出てしまっている。

  ・チームワークが大切なのはわかっているが、なかなかうまくチー
   ムワークが形成できない・・・。


 そんな状況を肌で感じて、「もっと組織の中の対話を増やすべきではないか」と感じている
 リーダーが多いのです。


 そのような状況を打開するために、ある会社では、「ぶっちゃけミーティング」と称して、
 オフサイトで、各人が思いのたけをぶつけ合うミーティングを設けたそうです。

 その場では、上司も部下も、社長も社員も関係なく、普段感じていること、問題と思っている
 ことを、ざっくばらんに話し合ったのです。


 またある会社では、管理職研修の一環として、日常のマネジメントで抱えている悩み、
 感じている問題を、同僚のマネージャーと共有する場を設けました。


 どちらも、参加者の満足度はとても高く、終わった後には、皆明るい表情になったとのことでした。

 そして、その後の組織の雰囲気も上向きになり、「対話」の効果が目に見えるように出て
 きたということです。



★「対話」の本質とは★

 上記でご紹介したミーティングや研修は、何が目的で、何が成功要因だったのでしょうか。

 「対話をした」という事実が、メンバーの満足度を上げたのでしょうか。


 そこには、「組織の中で働く」ということに対する、構成員一人ひとりの欲求を満たす
 プロセスがうまく組み込まれていたのではないか、と私は思っています。

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テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

【2007/03/26 23:12】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
真に理解するために
★アタマでの理解と、お腹に落ちた理解★
 
 私たちは、日々たくさんの情報に接していますが、目にしたり、耳にしたものを本当に
 理解していると言えるでしょうか?

 最近、表面的な理解(アタマでの理解)と、真の理解(お腹に落ちた理解)とは違うと
 いうことを実感しました。
 アタマではわかったつもりになっていたことと、「ああ、なるほど。こういうことだっ
 たんだ。」と合点がいくこととは、理解の深さが全く違うということを、身をもって感じ
 たのです。

 今日は、そのお話をしたいと思います。

 
 最近、会社でマーケティング関係のミーティングをすることが多くなりました。 

 その中で、トップからは、「これからの方針」として大きな二つのテーマを示されてい
 ました。
 なぜ、そのテーマとなるのかも、何度も説明されていて、私としては、アタマでは
 理解したつもりになっていました。

 ただ、そのテーマの重要性は理解できたのですが、なぜ、その二つでなくてはいけない
 のか、なぜ、他のテーマではないのかは、正直に言ってよくわかっていなかったように
 思います。 

 先日も、それに関連して長いミーティングがあり、さまざまな議論が展開されていました。
 ところが、そのミーティングに参加している内に、ふとしたことから、自分たちの仕事
 を取り巻く環境やさまざまな事象とつながって、なぜこの二つなのか・・ということに
 合点が行ったのです。
 「ああ、そんなんだ。」と心底思えたのでした。


 この様に、さまざまな情報や、いろいろな場面で経験したこと・考えたことが、突然つな
 がって、「ああ、なるほど。そうなんだ。」と思うことが、私には時々あります。

 あなたも、そのようなご経験があるのではないでしょうか?

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【2007/03/16 12:28】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
成長し続ける会社/組織(2)
 少し前になりますが、2月8日に、同じテーマの第一回目として、「成長し続ける組織」
 とは、どのような組織かについて、考えてきました。

 ここでは、主に

 - 「会社や組織の成長/発展」とは・・・
   「将来の競争力(その会社ならではの強みや魅力)を高めていく活動( 投資)と、
   当期の利益を確保する収益の部分をバランスさせて発展していく」こと

 - 「成長し続ける組織」とは・・・
   「事業」と「人」が相互に影響を与えながら、発展し続けることのできる組織、
   そのようなメカニズムを備えている組織

 というお話をしてきました。


 今回は、この続編です。
 「成長し続ける組織」となるためには、どのようなマネジメントが必要かについて、
 考えてみたいと思います。


★組織の発展段階★

 まず、成長し続ける組織への発展段階を考えてみましょう。
 ここでは、組織の発展段階を次のように整理してみました。
 あなたの所属している組織は、どの段階にあるでしょうか?

 第1段階: 個人依存の段階
   
   スキルや顧客へのサービスの質が、特定の個人に依存していて、組織内で共有化さ
   れていない段階。

   このような状況だと、顧客に安定したサービスを約束することができず、その人が
   辞めてしまえば、これまで通りに仕事を進めることも出来なくなるような段階のこ
   とです。

   団塊の世代の退職を控え、スキルの伝承が大きな問題になっている会社の多くが、
   この段階にあるといえます。

  
 第2段階: 組織としての再現性がある段階
  
   組織のメンバーの間で、スキルが共有化されていて、チームワークによって安定し
   たサービスを顧客に提供できる段階。

   これまでのビジネスに関しては、少なくともこれまで通りにサービスを提供できる
   段階。

 
 第3段階: 組織の自律的な発展段階(成長し続ける組織)

   メンバーの一人ひとりが参加することによって、事業と人の双方が発展・成長する
   段階。

   前回定義した、「成長し続ける組織」そのもの。
   つまり、「事業」と「人」が相互に影響を与えながら、発展し続けることのできる
   組織、そのようなメカニズムを備えている組織。

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【2007/03/11 18:43】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ネットワークの作り方
★ネットワークの重要性★

 先日、私のブログでもお話したのですが、最近よく、「人脈」や「ネットワーク」に関する
 話題や質問を耳にします。


 「ネットワークはどうやって広げていくのですか?」

 「人脈をつくり、関係を維持するためにはどうすればよいですか?」


 そういう疑問や悩みを持っている人が、以前にもまして多くなってきているようです。



 もともと、独立・起業に感心がある人は、人脈やネットワークというものへの感度が高い
 ような気がします。

 私もその考え方には賛成で、取り組みの効果・効率を高めるには、全てを一人でやっていこう
 と肩肘張って頑張るより、先輩の知恵を借り、周囲の専門家のアドバイスを受けることも大切
 だと思っています。



 更にこれからは、独立・起業する人はもちろん、会社の中でキャリアを築いていこうと考えて
 いる人にも、全ての人に、「ネットワークを形成する力」がますます重要になってくるのでは
 ないかと思います。


 多様性が進み、どこの会社でも、社内コミュニケーションの希薄化が深刻な問題として捉え
 られ始めました。


 以前は「ツーカーの仲」で仕事ができたのが、組織の中に、社歴も性別も生い立ちも、全く
 異なる社員が多数混在する状況に、多くの人が戸惑っています。

 そしてその戸惑いが、自然と相互の距離を広げ、コミュニケーションを希薄にしています。

 また、お互いの距離が広がったために共通言語が生まれにくくなり、相互理解が困難になった
 結果、ますます周囲との接し方がわからなくなるという、悪循環を生んでいるのです。



 でも、環境の変化はそのような状況に配慮してくれません。

 仕事はますます多様化・複雑化し、より多様な人との協力やチームワークが日に日に重要に
 なってきています。


 そのような状況の中で大切なのが、社内外の、より多くの多様な人と良好な関係を築く力
 =ネットワーク形成力なのです。


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テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

【2007/03/04 20:47】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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