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マネージャー育成に着手する前に・・・
★「女性活用」に見る変革アプローチ★

 先週の火曜日、以前からアナウンスさせていただいていた、女性活用セミナーを実施しました。

 お越しいただいた方、ありがとうございました。


 今回は、私たちが日ごろのコンサルティングで大切にしている、経営視点・全体視点での
 変革アプローチをベースに話を進めました。


 「女性活用」というテーマ一つとってみても、

  ・ビジネスや経営における“女性”の重要性
  ・「女性活用」の戦略的な意味合い
  ・経営者、マネージャーのコミットメント
  ・制度の整備
  ・組織体制・業務プロセスの整理
  ・女性本人の意識や能力 ・・・

 など、真に女性を「活用」できる会社には、本当に様々な要件が必要だということを、
 体系的にお話しさせていただきました。



 何名かの方からは、

 「これって、女性活用に限らず、普通に変革をするときと考え方は同じですよね!」

 というフィードバックをいただきました。

 私たちも、まったくその通りだと思っています。



 企業内で行うことというのは、直接または間接的に、全てが本来の企業活動(顧客への価値提供)
 につながっているはずです。

 そう考えると、その課題がどのようなテーマであれ、戦略的な意味合いや経営者のコミットメント
 など、全社的な課題、経営的な課題と、必ずどこかで関係してくるものなのです。



 ですから、表面的に見えている問題、たとえば女性でいえば、家事と育児の両立とか、男性から
 見た女性の扱いづらさとか、そういう個々の課題だけでなく、

 「そもそもなぜ女性を活用する必要があるのか」
 「それが、自社の経営や事業にとって、どのような意味があるのか」
 「そのために、経営者や現場のマネージャー、その他の社員それぞれが、何をしなければ
  ならないのか」

 という本質から、しっかり捉えなおしていく必要があるのではないか・・・


 それが、今回のセミナーの一つのメッセージであり、私たちのコンサルティングアプローチ
 の考え方でもあります。

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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

【2007/01/29 17:50】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
自分のキャリアプランを見直す
★これからのキャリアプランの考え方★
 
 前回のホワイトカラー・エグゼンプションでもお話しましたが、今や、新しい時代に
 ふさわしい新しい働き方が議論されるようになりました。

 一人ひとりのワークスタイルや仕事に対する価値観に従った働き方が可能となりつつ
 あります。
 

 アメリカやヨーロッパでは、この多様な働き方は日本よりもずっと進んでいるといい
 ます。

 たとえば、イギリスの通信会社では、仕事の質と量、働く場所と時間などを自由にデザ
 インできる制度が整っていて、社員の7割が何らかの制度を利用しているそうです。

 人材マネジメント面では、日本は欧米に10~20年ほど遅れていると言われています。

 しかし、あなたもお気づきのように、日本も一歩一歩、多様な働き方に向けて変化しつつ
 あるのです。


 
 このように「環境の変化が激しいのに、中長期でのキャリアプランを立てるのは不可能」
 という議論もあります。

 しかし、変化が激しいからこそ、私たちは自分の働き方についても選択を迫られること
 が増えてきます。

 物事を決断するときには、そもそもの判断軸があるとその決断がブレずに済みます。

 そこで、これからのキャリアプランは、
 仔細に具体的な計画を立てるのではなくて、

 1.そもそもの仕事に対する価値観やスタンスを明らかにしておく

 2.その上で、当面の仕事と働き方を決めていく   
   特に、そもそもの仕事に対する価値観や全体キャリアから見て、今の仕事や働き方が
   望ましくない/困難な場合は、仕事や環境を変えるべく、自らが動き、周囲にも働き
   かける

 といった全体プランと当面の状況デザインを組み合わせていくことが有効だと、私は考え
 ています。
   

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【2007/01/18 14:51】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ホワイトカラー・エグゼンプション
 労働環境の変化に伴い、新しい時代にふさわしい新しい働き方、新しい会社と個人の
 関係が重要なテーマとなってきました。
 
 特に、今年は2007年問題がいよいよ現実になり、労働人口の急激な減少が深刻になる
 など、このテーマについてはますます活発な議論が予測されます。

 その一環として、今年特に注目されているのが、「ホワイトカラー・エグゼンプショ
 ン」です。

 新聞やテレビで報道されたり、解説されることが多くなりましたが、あなたは、どのよう
 に考えられているでしょうか?

 人事制度を設計したり、顧客企業の人材マネジメントのあり方を検討するという私たち
 の仕事の中で、実は「時間外管理」のあり方は、常に大きな課題となってきました。

 そのため、私は、ホワイトカラー・エグゼンプションの導入には、基本的に賛成です。
 ただし、運用が適切でなければ、さまざまな問題が発生する恐れもあります。

 そこで、今回はこの問題について、考えてみたいと思います。
 やや、長くなってしまいましたが、良かったら読んでみてください。


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【2007/01/14 12:53】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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