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これからのセルフ・マネジメント
★成果主義のキーワード「セルフ・マネジメント」★

 成果主義が各企業で導入されると同時に、人事や人材マネジメントの世界では、「セルフ・
 マネジメント型人材」というキーワードが多く聞かれるようになりました。


 セルフ・マネジメント型人材とは、

  各場面や状況で、「自分が何を行い、どういう成果を出すべきか」ということについて、
  自分自身で考え、判断して、自分自身で行動できる人のこと

 と、私は理解しています。

 「自律型人材」と表現している書籍や企業も多いですね。


 このような人材が必要とされた背景には、それまでは「全員同じ」の処遇がなされ、
 「横並び」の運営がされてきた各企業の人材マネジメントに限界が見えてきたという、
 大きな要因があります。


 顧客のニーズが高度化・複雑化している中、いままでのやり方だけでは他社との差別化が
 困難になり、より付加価値の高い仕事・サービスを作り上げることが重要になってきたのです。

 そしてそのためには、社員一人ひとりが知恵を絞り、「新しいやり方」「より高度なやり方」
 を考えていく必要性が高くなってきたのです。


 それまで、会社のやり方を徹底的に刷り込まれ、いままでのやり方を踏襲することが善しと
 されてきたのに・・・。と、大きく価値観の転換を迫られ、一時的に混乱をきたした会社や
 社員の方々も多いかもしれません。



 しかし、この「セルフ・マネジメント」という概念も、成果主義の考え方が各社に浸透
 してきた今、既に世の中の常識となりつつあります。

 そして、「セルフ・マネジメントが重要だ」という意見に対し、戸惑ったり、反論をする人は、
 ほとんどいなくなっているように思います。


 ただ、私たちに求められる「セルフ・マネジメント」のあり方が、最近少し、変わってきて
 いるように、私は感じています。

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【2006/12/30 19:07】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
仕事は誰のものか・・・?
★あるパーティの夜の1シーン★

 最近は、クリスマス&忘年会シーズンということもあり、多くの方々とお食事などをご一緒
 させていただく機会があります。

 先日も、ある会社の方々とそのご家族が集まるパーティに参加させていただき、楽しい
 ひとときを過ごさせていただきました。


 そしてそこで、とても印象的なシーンに出会いました。

 一般的にいう「上司と部下」という関係の二人がいたのですが、お互いに、自分の家族(奥様)
 に対して「いつも本当にお世話になっている人」と、相手を自分の家族に紹介していました。
 
 それが、表面的な社交辞令ではなく、嫌味もなく、双方が本当に心の底から感謝の気持ちを
 表してお互いを紹介していたのです。


 部下が上司を、「お世話になっている方」と紹介することは、たまにあるかもしれません。
 でも、上司が部下に「お世話になっている」という表現を使うことは稀だと思いますし、
 そもそも心から感謝の気持ち表す上司も、そう多くないような気がします。


 私はその光景を見て、なんだかとても清清しく、その会社の方々が、本当に素晴らしい
 信頼関係を持って働いているんだな、ということを感じました。


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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

【2006/12/25 11:17】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
思い込みを廃する
 思い込みが、気づきや思考を妨げる

 歴史が長く、ビジネスモデルが出来上がっている会社でインタビューをすると、経験の
長いベテランの方が、「この仕事はこういうものだ」と話されることが、よくあります。 

 このような会社では、確立された方法を忠実に再現するという仕事の仕方が多く見られ
ます。

 また、このような会社では、これまでの方法を変えようとすると、「変えられない理由」
 を次々と説明してくださる中間管理職の方にも、お目にかかることがあります。

 経験や実績をベースに、「思い込み」や「決め付け」ができてしまっている状態です。

 「思い込み」や「決め付け」ができてしまうと、いつもと違う状況に直面しても、変化
 を見落としてしまい、いつもと同じように仕事を続けてしまうことがあります。

 また、「これまでの仕事の仕方が正しい」と思い込んでいるわけですから、より良い仕事
 のやり方を模索しようとする意識や活動が起こりにくくなります。
 
 

 一方、ベンチャーや若手の起業家が立ち上げたばかりの会社では、何もかもが初めてのこ
 とばかりです。

 誰もが、目の前に起きていることや、実際に関わる顧客を観察し、どのようにしたら良い
 かを模索しています。

 ここでは、新たな発見の連続で、「思い込み」や「決め付け」が入り込む余地がありません。

 どんな変化にも敏感に気づき、そのつど、どのように対応したらよいかを柔軟に考え、
 実行することになります。
 
 経験が少ない分、間違えることもあるかもしれませんが、気づかないまま、見当はずれな
 方向に走り続けてしまうことはありません。


 
 もちろん、どんな会社も、模索を繰り返して「確立した方法」を生み出したり、確度の
 高い「事業観」を築いていきます。

 歴史の長い会社も、ベンチャーも、発展段階の違いであって、どちらが良い・悪いでは
 ありません。

 ここで言いたいのは、「これが正しい」「こういうものだ」といった「思い込み」や
 「決め付け」があると、気づくはずのことを見落としてしまったり、それ以上考えること
 を忘れてしまいがちだというこです。

 特に、これまでよりも変化が激しい時代になると、仕事の条件や環境、顧客の状況も
 これまでと同じとは限りません。

 ちょっとした思い込みによって、多くのチャンスを失ったり、打ち手を間違えたりしか
 ねません。
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【2006/12/15 16:25】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
後進を育て、自らが育つ
 ★なぜ部下の育成が重要なのか★

 マネジャーの役割を大きく整理すると、
  ・自分の組織が確実に成果をあげていくようにリードすることと、
  ・部下の育成
 の二つに分けることができます。


 前者は、売り上げをあげたり、仕組みを作るなど、(社内外の)顧客に対して、「その期」
 「その時点で」価値を確実に提供するように組織を導くことです。

 これは、マネジャーの役割として主に認識されています。
 また、「その期」「その時点」の価値を生むという意味で、「短期」的な組織運営の役割
 ということができます。



 一方、後者の、「部下を育てる」ことが、前者と同じように重要なのは、なぜでしょう
 か?

 経験の浅いメンバーが育つことによって、戦力となってもらうためであることは言うま
 でもありません。
 
 しかし、もう少し視野を広げて、顧客に対して価値を提供するという角度から考えてみ
 ましょう。

 「部下を育てる」のは、今の時点で組織が提供している価値やサービスを、将来にわた
 って安定的に提供したり、より良いものに変えていくため、そのような体制を整えてい
 くため・・と考えることができます。

 その意味で、前者が「短期」的な組織運営の役割であったのに対し、「部下の育成」は、
 「中長期」での組織運営の役割ということができます。


 また、今のように多様な人が多様な働き方をしつつある時代になると、自分のキャリ
 ア形成に対して意識が高い人たちは、自分が成長できるような会社に深く関わりたいと
 思うようになってきました。 

 つまり、優秀な人材をひきつけ、組織の生み出す価値を将来にわたって発展させていく
 ためには、人を育てるということが極めて重要になってくるのです。

 そこで、「部下の育成」は、現時点で組織をリードするのと同じように、マネジャーの
 重要な役割だと言うことができます。

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【2006/12/08 14:01】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ポジティブ・サイドを見る
★人材マネジメントの原則★

人材マネジメントや人材育成においてはよく、「人の良い面を見つけることが大切」だと
言われます。

これは、

 「本人の良い面や強みを見極めて人材の最適な配置・活用を行う」

ことや、

 「良い面を見つけて評価・認知することで、本人を動機付ける」

ことが重要だということです。


実際に私たちも、企業の方々とお会いし、お話を伺う際にはまず、その企業や社員の良い点
や強みを確認します。
そして、その強みを大切にし、今後も活かしていくためには何が必要か、という観点から、
人事制度やその他の施策を考えていきます。

人の「良い面を見る」ということは、人材マネジメントや人材育成における基本原則の一つ
なのです。



この「良い面を見る」ということは、人に対する場合だけでなく、身の回りの物や出来事に
関しても同じように大切です。


周囲のメンバーや上司に何かを言われたとき、新しい提案を受けたとき、何か新しい仕事を
割り当てられたとき・・・。

どんなときでも、自分が全てに大満足するような出来事や物事に遭遇することなど、非常に稀です。

逆に、「ちょっと面倒だな」とか、「問題がたくさんあるな」とか、ネガティブな側面が
目につくことのほうが多いかもしれません。


そのときに大切なのが、良くない点を指摘したいのをグッとこらえて、「物事の良い側面
(ポジティブ・サイド)を見る」ということです。
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テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

【2006/12/02 10:45】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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