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本物の「専門性」とは?
●プロフェッショナルの第1要件=「専門性」


 このメルマガで、これまでも一貫してお話してきていることではありますが、これから
 の多様性の時代、私たち一人ひとりは、本当の意味で独立・自立したプロフェッショナル
 になっていく必要があります。


 中でもこれからは、前回の“経営人格”にも書いたように、「マインド・ココロ」の
 部分が大切になってくると、私は考えています。


 でもその大前提として、やはりプロとしての「専門性」がなければ、信頼される
 プロフェッショナルにはなり得ません。


 ということで今回は、これからのプロフェッショナルに求められる本物の「専門性」に
 ついて、お話したいと思います。



 プロフェッショナルの「専門性」というと、どのようなものを思い浮かべますか?

  ・誰も知らない、細かい知識までも全て知っている

  ・誰にも真似できない技術を持っている

  ・最新知識や事例を常にアップデートして持っている・・・


 やはり「専門家」というからには、こういう「誰も持っていない何か」を持っている
 ことは、とても大切だと思います。


 でも、「プロフェッショナル」という観点から見たとき、どうでしょう?


 周囲から信頼される「プロフェッショナル」になるためには、技術や知識を単に
 「持っている」だけでは十分ではないのではないかと思います。
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【2006/10/27 23:40】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
“経営人格”を育てる
●女性の憧れる働き方

 最近、働く女性の方とたくさんお話をする機会があるのですが、その中の多くの人が、

 「私も藤島さんみたいな働き方に憧れています」

 という言葉をかけてくださいます。


 ちなみに、私は今、ワトソンワイアットと比較的強い結びつきを保ちながら、
 フリーランスで、自分の好きな活動もさせていただいています。


 女性の場合、古くから「資格信奉」が強かったように、何か手に職をつけて、いつかは
 自分で仕事ができるようになりたい、と考える人が多いようです。
 (実はそれほど自由でもないのですが・・・)


 結婚・出産をしても働き続けたいと考える人が増えた今、その志向性は、ますます強く
 なってきてるのではないかと思います。



 また、いまや男性についても同じです。

 ネットが発達し、個人でもそこそこの収入を得られる場が増え、会社法が改正されて
 会社の設立さえハードルが低くなった今、「自分は一つの会社にとどまって、燻って
 いていいのか」という悩みを持つ人が増えています。


 このような状況の中、これまでのように、会社が社員のキャリアパスを用意し、個人が
 それに従ってくれることは、ほとんど期待できなくなってきています。

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【2006/10/21 11:05】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
セミナーのおしらせ
 ワトソン ワイアットでは、「多様性」の経営をテーマに
 「ユニバーサル経営セミナー」を企画しています。

 その第一弾として、「女性を活用できる会社こそが強くなる」
 私たち二人で担当することになりました。
 無料セミナーですので、よろしければ覗いてみてください。  

 詳細はこちらでどうぞ。
 ⇒ http://www.watsonwyatt.co.jp/univ/hcg_universal_01.html


【2006/10/13 10:56】 | ■おしらせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
絶えず思考し続ける
 前回の「個人の進化・成長に向けて」で、藤島が「自分の中のバランス」について語って
 いました。
 

 そこで今回は、いろいろなバランスのうちの一つ、「自ら思考し続ける」こ との重要さ
 と、同時に「客観性を保つ」こととのバランスについて考えていきます。


1. インターネット時代における思考停止
   ・・・編集作業に留まらず、自ら思考することを意識する   


● インターネットが普及して、必要な情報が容易に得られる時代になりました。
  インターンの学生の仕事ぶりや、息子たちがレポートや読書感想文を書く方法を見てい
  ると、随分時代が変わったものだと感じさせられます。
  
  彼らは必要な情報をあっという間に集めて、それを取捨選択し、レポートや感想文に仕
  上げていきます。
  そのスピードと編集能力は大したものです。

● 私たちが若いころとは環境が異なり、インターネットを自在に活用して、高い生産性を
  持って仕事をこなしていくことが、今や常識になりつつあります。

  過去においては、情報収集に多くの時間がかかり、それだけでも一つの価値とされてい
  ました。
  しかし、今や効率よく情報を収集して、高い付加価値を生むことに時間を使うことが可
  能となり、質の高い仕事が求められるようになりました。

● そこで、従来以上に意識しなくてはならないのは、単なる編集作業に留まらず、常に
  「自分で考える」ことです。
  
  ともすれば、編集作業だけでも、見た目はそれなりに立派なレポートや報告書を作成す
  ることもできてしまいます。
  しかし、それに甘んじることなく、得られた情報をもとに、徹底的に物ごとを深堀し、
  自分なりの想いや考えを追求する姿勢を持てるか否かによって、アウトプットの質も、
  自分の実力や成長の可能性も大きく変わってきます。

● 特に、息子たちをみていると、編集作業で作成したレポートでも、それなりの評価を得
  てしまい、間違った成功体験を積んでしまうことも多いようです。
  
  ある程度の仕事経験がある私たちは、自分自身が今の仕事環境を最大に活用できるよう
  になると同時に、まずは「自らが思考する」ことを実践し続けていきたいものです。

  その上で、インターネットとともに育ってきた世代の思考法を認めつつ、同時に「自ら
  思考する」ことの大切さを伝えていくべきだと感じています。  
  

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【2006/10/13 10:36】 | ■個人の進化・成長に向けて | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
効果的にメッセージを伝える
1. わかりにくいメッセージ      

● 総裁選も終わり、新政権についての情報が報じられる1~2週間でした。
  私は政治のことに関しては良くわかりませんし、ここで新政権について語るつもりは
  ありませんが、いろいろな場面でコミュニケーションについて感じるところがあった
  ので、少し触れておきたいと思います。

● まず、少し前の話になりますが、3人の総裁候補に対するヒアリングのテレビ番組を
  観ていた時のことです。

  司会者の「小泉さんのように、議会を解散してでもこれだけは必ずやり遂げたいと思
  うようなことはありますか?」という質問に対して、候補者は3人とも「YES]と答え
  ました。

  そこで、司会者が一人ひとりに、「具体的にはどのようなことですか?」と質問した
  ところ、ある候補者は、「それはこれから検討することであって、○○ということや
  ××ということを議論していく中で、議会を解散する必要が出てくれば当然解散しま
  す。」というようなことを、長々と答えていました。

  司会者の意図は、「議会を解散しても成し遂げたいほど、こだわっていることはある
  か」という質問だったと思うのですが、結局、彼が何にこだわって、何を必ず実現
  しようとしているのかは、その番組を観た限りでは、私にはよくわかりませんでした。

● また、昨日は塩崎官房長官のインタビュー番組がありましたが、一つの質問に対して、
  さまざまな事情や配慮などの前置きが長く、要はどういうことなのか、やるのかやら
  ないのかがよくわからない説明のように感じました。

  たとえば、インタビュアーが、「リストラをしてでも、公務員改革を行うのか?」と
  いう質問に対して、のらりくらりとかわして、明言することを避けているように見え
  ました。
  インタビュアーが執拗に食い下がると、「政権主導の改革・・というところに、当然
  公務員改革も含んでいるわけで・・」と歯切れの悪い説明をしています。

  意図して、そのようなコミュニケーションをとっているのかも知れませんが、「政権
  主導の改革・・」といった抽象的な言葉だけで、「公務員改革を確実に実行する」と
  理解できた人はどれくらいいるのでしょうか?
  少なくとも、これもまた、私にはわかりませんでした。

● 政治家のコミュニケーションは、明言することのリスクを避けようとする意図がある
  のかもしれませんが、会社や組織をリードする経営者やマネジャーがこのようなわか
  りにくいコミュニケーションをとるわけにはいきません。

  上記のコミュニケーションがわかりにくいのは、

  - まず、何がしたいのかを明確に描き、
  - それをストレートに伝えていく

  ことが欠如しているからです。
  このどちらが欠けても、社員や組織のメンバーに正しくメッセージを伝えることはで
  きないのではないでしょうか。   
  

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【2006/10/09 19:52】 | ■魅力ある会社を目指して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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